礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : 2014年8月31日「新しい天と地」
本日の聖書 マタイによる福音書24章35節
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。
宣教題 「新しい天と地」 牧師 新保雅雄
主イエスは言われる「天地は滅びる」。これは地球や太陽、宇宙が、その物質的な寿命を迎えて何億年か後に滅びるということではありません。ここでは、天地を創造された神が、この天地を滅ぼされるという、神の行為、御計画を言われています。
「天」というのは、「天の国」父なる神のおられるところです。
「地」というのは、私たちが生きている「この世」のことです。
主イエスが「天地は滅びる」といわれた時、それは、「天の国もこの世も滅びる」ということです。しかし、「天地が滅びる」ということは、何かすべてが消滅してしまうことではありません。むしろ希望のときです。
私たちの罪が、神と私たちとを隔(へだ)てていました。その神と私たちを隔てた罪という壁が、主イエスの十字架によって取り除かれました。いままで行きたくても行けない神の国と、この世がつながるための壁が十字架によって崩壊するのです。
そのことがまさに今、完成する時であると主イエスは言われます。
「わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」
(ヨハネ黙示録21:12,4)
人間の罪にまみれた世界と、父なる神の天の国とに分かれているのではない。まさに神が人と共に住む新しい世界パラダイスである。
「我ら神と共にあり。インマネール。」
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