本日の聖書 マタイによる福音書23章23章37節
エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ、めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。だが、お前たちは応じようとしなかった
宣教題 「何度も集められる」 牧師 新保雅雄
めんどり(母鳥)は、自分の子供、ひよこに危険が迫ると、集め翼の下にかくまい守ります。同じように、主イエスは人々を集め守ろうとしてこられました。しかし人々は応じなかったのです。
多くの群衆が主イエスの周りに集まってきました。しかしその群衆は、病が癒され、願いがかなえられると去っていく。主イエスを救い主キリストとして受け入れたのではなく、願いがかなえられることが目的だったのです。そしてこの後、主イエスは人々に見捨てられて、十字架へとかけられていきます。
主イエスは、御言葉をもって宣教活動をされました。めんどりがヒナを翼の下に集めるように、人々を神のもとに集めようとされたのです。しかし「エルサレムよ、お前たちは応じようとしなかった」。
その結果。「見よ、お前たちの家は見捨てられて荒れ果てる。」
ヒナはめんどりの保護があって、はじめて平安のうちに過ごすことができます。しかしそのめんどりの保護を離れてしまったら、どうなるのか。狼の餌食になってしまう。狼はひよこが迷い出るのを、静かに待っているのです。そこに悪魔の姿があります
主イエスは,愛をもって人々を招いて来られました。しかし十字架という死刑台で終わろうとしている。人々が応じなかったのです
しかしそれでも主イエスは、あきらめにならない。十字架の死、そして復活を経て、主イエスは、聖霊としてふたたび私たちを集め守ろうとされています。あなたの祈りに応えてくださるのです。
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