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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
連絡先
090-8801-0111
(新保牧師携帯)
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総計 : 954595954595954595954595954595954595
投稿者 : church 投稿日時: 2013-10-13 05:08:04 (995 ヒット)

2013.10.13 きんたメール第372です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「一生懸命・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。台風の影響で真夏日が戻ってきたような暑さになりましたが、体調を崩しやすくなるとのことですから、どうぞ、ご自愛くださいますように。

さて、先日土曜日は息子の運動会でした。息子の小学校の運動会は、全学年各3クラスなので、3クラス対抗で競い合います。ただ1〜2年生までは午前中で終了するようにプログラムが組まれています。つまり、3年生から後輩の模範となれる一人の人として認められるので、クラス対抗で心を合わせながら、午後のクライマックスを迎えるわけです。息子は3年生なので、今回から午後のクライマックスに参加しました。私も子どもたちに負けないくらい白熱する父兄の綱引きに参加しました。運動不足なのに、力が入りすぎて今朝は筋肉痛です。腰も痛い。どの父兄も全力で挑んだので、きっと筋肉痛軍団となったことでしょう。筋肉痛なのに喜んでいる不思議な軍団です。そんな白熱に、さらに応援合戦も白熱して、ク ライマックスの最高潮はリレー。どうしてこうもリレーは盛り上がるのでしょうか。各クラス一体感となって、勝っても負けても、最後まで一生懸命やり遂げることを体験します。

なまぬるい生き方をしている私にとっては耳の痛い箇所、聖書のヨハネの黙示録3:15〜16 「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。 熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。」と言われているように、なまぬるく生きている私にも、運動会を通して、熱く生きることの大切さを学びました。一生懸命な姿はなぜか感動します。信仰の戦いにおいても、人生の戦いにおいても、「一生懸命」の心を求めて取り戻していきたいものです。

【板橋教会】・・・2013年41回目の礼拝です。今週は聖餐式があります。礼拝後に手話教室、恵み会があります。新保家の上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主ります。栄光在主祈ります。栄光在主ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2013-10-06 08:29:42 (1148 ヒット)

2013.10.6 きんたメール第371です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「主を賛美します・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。9月の月日が護られましたこと感謝します。10月の月日も皆さんの上に主が共にいてくださいますことを、心の目で確認することができますように。今回は会社の組合の合宿で帰京できましたので、急遽、板橋キリスト教会の礼拝に参加させていただき、家族で過ごす時間が与えられて感謝しています。

さて、先日訃報がありました。新保牧師の叔母様が10月3日に召されました。主の御手の内にありますこと感謝します。また残されましたご家族・ご親族の悲しみも深いものですから、お一人ひとりの上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。

9月いっぱいで沖縄担当を後任に引き継ぎ、10月からは山口県、長崎県を担当することとなりました。ちょうど水曜日は長崎出張でしたので、大村古賀島キリスト教会の祈祷会に参加させていただきました。こうして、いろいろな教会をみれることができる恵みにただただ感謝しています。

バプテスト連盟の教会だと、なぜか安心します。それは、はじめての場所に顔なじみに人がいるだけで安心するのに似ています。見慣れた聖書教育があったり、話していると意外なところで共通の知人名がでてきたりするからです。また情報交換などもできますし、それぞれの違いはあっても、同じ志をもっていることは、やはりすごいことだと感じます。まさに神の家族であることを実感します。

しかし、いつも、気をつけなけらばならないことは、今、何が必要なのか、どうしたらいいのだろうかを考えなくなってしまうと、知らず知らずにマンネリ化の網にかかってしまって、閉鎖的になってきます。そうなると変化や違いを排除しようと働きます。だから主に心を向け続けるという信仰の戦いが必要になります。

私個人に置き換えても同じことが起こります。その根っこには臆病なのにプライドだけは高い。しかし、そうは思われないように見た目を整えたりするわけです。そのような自分の姿に気付くと落ち込みます。しかし、主は、そのような状態をすべてご存じで受け入れてくださいます。すべてを理解してくださり、愛してくださるので、ビックリします。そうすると、そんな自分を隠そうとするよりも、自分の弱さを認めて、そうしようと働く気持ちを理解するようになります。それで少しずつ受け入れていくことができるように変えられていきます。愛されて愛することを知るのです。それゆえに主に出会い救われたひとは、主を賛美せずにはいられなくなるのです。

それぞれの主の時に目を覚ましていたいものです。そのために、いつも主に聴くことができますように助けてください。

【板橋教会】・・・2013年40回目の礼拝です。今週は礼拝後にバイブルクラスと映画会があります。聖餐式は次週になります。新保牧師の叔母様が主の御手の内ありますことを感謝し、残されましたご遺族の上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈


投稿者 : church 投稿日時: 2013-09-29 09:03:56 (1101 ヒット)

2013.9.29 きんたメール第369です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「自分と向き合うために・・・」

敬愛する皆さま 石垣島からです。沖縄担当を後任に引継ぎのため沖縄に出張中です。従いまして本日は石垣の八重山教会にて礼拝に参加させていただくことになりました。思いもよらない恵みに感謝します。

さて、仕事を通していろいろなエリアを担当させていただき、いろいろな方と出会わせてくださり、様々な影響を受けることができ、心から感謝しています。神さまはいろいろなことを通して自分の姿を確認させてくださいます。

私たちの目は自分を見ることができないので、鏡をみて自分の姿を知ることができます。

私たちにとっての鏡とは、聖書を通して、出会いを通して、関わりを通して、相手を見るときに自分の姿を確認できるのです。人との比較ではなく、自分の姿を確認するのです。

私たちは自分の目的がわからないと、自分を正当化することに一生懸命になってしまいます。自分を正当化して安心したくなるからです。しかし大事なのは、主の前で自分の姿と謙虚に向き合うことです。本当の自分の姿と向き合うためには、謙虚さが必要です。そうしないと向き合えないからです。

イエス様の姿も謙虚な目が開かれないと見えません。

だから、いつも主と人に対して、私たちは「正当化」よりも「謙虚」を求めていけるように覚えてお祈りください。

 すべてをご存じの主が、ひとりひとりの必要を満たしてくださいますように。そのために、いつも主に聴くことができますように助けてください。

【板橋教会】・・・2013年39回目の礼拝です。今週は礼拝後に定例役員会があります。主が豊かに導かれますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように


投稿者 : church 投稿日時: 2013-09-22 06:57:14 (1056 ヒット)

2013.9.22 きんたメール第369です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「聴くときに大事なこと・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。3連休で先週、今週と2週続けて帰京。秋晴れの天候で過ごしやすくなっています。主の平安が豊かにありますように。

さて、先週の礼拝後に手話教室、恵み会の時を持ちました。恵み会は「聴く」ということをテーマに学んでいます。冒頭にこんな質問をしました。

「皆さんが、人の話をきくときに、何を一番大事にしていますか」 

それぞれいろいろな声がでてきました。「相手の目を見て、内容を理解しようとする」「相手が何を考えているのかを考えること」「あまり意識していないので、自然の反応に任せる」「相手の言葉を否定しないで、寄り添うこと」「結論は何か」などなど様々な声がでてきました。

普段あまり意識してないので、「聴くときに何を大事にしているのか」を考える時となりました。基本的に教会が聴くときの目指すべき姿勢は、言葉の内容はもちろんですが、それ以上に相手を理解しようとすることです。何がこの人を苦しめているのか、今この人はどんな気持ちなのか、基準は、その人自身のありのままを尊敬をもって理解しようとすること。一般論や先入観を頼りにしないで、その人自身に関心をもって寄り添うことです。

そこで大事なことが、「きき方」になります。言葉だと「聞く」ではなく「聴く」きき方です。「聴く」は、耳を澄ませて聴くわけですから、相手の人格を尊重する心がなければ聴くことができません。そして、表面的な言葉だけではなく、その言葉の背後にある気持ち、感情を聴き取るように努力することです。

そのように「聴く」ことを意識しながら、主に対しても聴く姿勢が成長しますように、「信仰は聴くことからはじまる」ローマ10:17)覚えてお祈りください。

【板橋教会】・・・2013年38回目の礼拝です。今週は礼拝後に話し合いの時があります。主が豊かに導かれますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2013-09-15 06:57:25 (1062 ヒット)

2013.9.15 きんたメール第368です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「カタルシス(浄化)・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。3連休で2週続けて帰京。床のワックスがけのため、家具などすべて移動しながらの大掃除でクタクタになりました。でも、床がピカピカになってきれいになったので気持ちがいいです。台風18号の影響で大雨が予想されています。場所によっては警戒が必要です。ご自愛くださいますように。

さて掃除の前と後の心の状態はまったく違うように、心の掃除がどれだけ大事なことかを「こころを聴く」三永恭平著(日本基督教団出版局)を読んで感じました。ユダヤ人医師のブロイエルやフロイトは、心の「煙突掃除」と呼んで、聴くことでこんな経験をしています。ヒステリー状態の人に、発病当時の経験を思い起こさせ、それを話させると不思議にその症状が消えることに気が付きました。ちょうど煙突から黒い煙を吐き出させると窯がよく燃えるようになるのに似ていたからです。

私たちのこころにも同じことがあります。吐き出すことができなかったある種の感情(恨みつらみ、怒りと憤り、不審疑い、憎しみ、不安、破壊的衝動など)は、誰かに話すにしても快く聞いてもらえるものではなく、むしろ嫌がられるので自分のこころの中にしまいこんでしまいやすくなります。

しかし、こういった感情はほうっておくと、わたしたちの心の中でさまざまは毒素を発酵させて、病的な精神状態をつくりだし、不健全な生活をさせたり、身体的にも悪影響をも与えると言われます。

それゆえに、心の中にためられたものを、ことごとく吐き出す必要があるのです。こういったことをカウンセリングでは「カタルシス」と言います。「浄化・浄化法」という意味です。だから、聴いてもらえるだけで煙突掃除がされて約70〜80%は立ち直ることができると言われています。それくらい「聴く」ことは大事なことです。

「わたしは黙し続けて/絶え間ない呻きに骨まで朽ち果てました。御手は昼も夜もわたしの上に重く/わたしの力は/夏の日照りにあって衰え果てました。わたしは罪をあなたに示し/咎を隠しませんでした。わたしは言いました/「主にわたしの背きを告白しよう」と。そのとき、あなたはわたしの罪と過ちを/赦してくださいました。」詩編32編3〜5節

安心して吐き出せる場所があれば、人はいきいきと生き返ります。「休まれる教会」を目指す板橋キリスト教会は、私たちを通して主が聴いてくださることを求め続けていきます。同時に私たちも証し・告白をしあえるようになれればと願います。覚えてお祈りください。

【板橋教会】・・・2013年37回目の礼拝です。今週は礼拝後に恵み会・手話教室があります。主が豊かに導かれますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


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