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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
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090-8801-0111
(新保牧師携帯)
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昨日 : 383383383
総計 : 954478954478954478954478954478954478
投稿者 : church 投稿日時: 2016-05-08 07:21:13 (986 ヒット)

2016.5.8きんたメール第503号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「トラブル時に・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。本日は母の日です。いつも、ありがとうございます。感謝します。ありがとうございます。次週はペンテコステです。熊本・大分、エクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。引き続き覚えてお祈りください。

  さて、インターネットは生活の中で当たり前になってきています。すごく便利になっている一方で、トラブルも多くなってきています。私の家内が1年前にネットオークションで商品を展示しました。そのお手伝いを私がしたのですが、結局販売はできませんでした。

  このような状況の時に、目立つように見せる広告オプションがあります。利用すると見る人も増えるため売れやすくなるというので会員登録してやってみました。しかし、結局売れませんでした。

  入会して月額548円、それ以外に毎月3579円の請求が来ました。オークションに出しても、そんなに簡単ではないのでそれ以来止めました。それでも毎月請求がくるので、会員の退会を申し入れて退会をしました。

  ところが退会しようにも、これまたすごくわかりにくいシステムで退会しにくいようになっていました。それでも何とか退会できたのですが、退会後も請求は継続してきました。そこで問い合わせをすると、問い合わせも電話ではできずメールのみで、1日1回しかやりとりができないシステムになっています。退会したのに何で請求は継続しているのか確認をしたのですが、内容を教えてくれないのです。

  そこで、消費者センターに連絡しました。一緒に調べていただき、内容詳細確認をするためのアドバイスと、クレジット会社に支払い停止の抗弁書を作成しました。

  登録は簡単にできても、詳細確認や退会する時に、その会社の本質がはっきりわかります。大変勉強になりました。こういったトラブル時は、消費者センターのように個人に向き合ってくださり、公正で親身に導いてくださる働きにはすごく安心します。心に刻みます。主に感謝します。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は交わりの時があります。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主

 


投稿者 : church 投稿日時: 2016-05-01 09:01:06 (1221 ヒット)

2016.5.1きんたメール第502号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「2016年のペンテコステは5月15日・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。5月に入りました。もうすぐペンテコステです。5月の月日も主が共にいてくださいますように。熊本・大分、エクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。引き続き覚えてお祈りください。

  さて、教会では、イースター(復活祭)から50日目の日曜日をペンテコステ(聖霊降誕祭)としてお祝います。 今年のペンテコステは5月15日(日)です。

  使徒言行録2章には、イースターから数えて50日目(五旬節)に、イエスさまの弟子たちが集まって祈っていた時、突然風の吹くような音が天から聞こえ家中に響き渡りました。そして炎のような舌が分かれ分かれに現れ、弟子達一人ひとりの上に止まりました。

  すると弟子たちは聖霊に満たされ、それぞれの国の言葉で話しだしました。 弟子たちは聖霊によってイエスさまの福音を人々に語り伝える力を与えられたのでした。このようにして教会が始まりましたので、教会の誕生日とも言われます。

  こうして、それぞれの与えられている国や環境や文化や置かれている状況が違っていたとしても、すべての人のところに福音は知らされました。

  私は御言葉によって自分の罪が明確になりました。ところが私の罪のために、主が身代わりとなって十字架に架かられました。このことによって私は悔い改めに導かれ、赦されるべきではないにも関わらず罪は赦されました。そして本来あるべきいのちを与えられ、どんな時も一緒にいてくださる主によって愛と平安を知ったのです。このことは自分の力ではなく主による一方的な恵みです。聖霊はこのようなよき福音を見分けて聴き分けることができる助け主であり、感謝と賛美の礼拝へと導かれるのです。もうすぐペンテコステです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は聖餐式、礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後はバイブルクラスの時があります。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2016-04-24 07:39:27 (870 ヒット)

2016.4.24きんたメール第501号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「見えない壁・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。熊本とエクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。覚えてお祈りください。

  さて、人と人の間にある見えない壁の一部についてちょっと考えてみたいと思います。

  もし「学校に行きたくない」と言う子どもがいたら、皆さんはどうするでしょうか。親としては何とか学校に行ってほしいと普通に考えてしまうものです。そうすると目的は学校に行かせることになるので、怒ったり、なだめたりしながら、学校に行かせようとするかもしれません。

  しかし、子どもからすれば、怒られても、なだめられても、批判されているように感じてしまい傷は深まります。上手く気持ちを伝えることに慣れているわけではありませんし、根本的に親に心配をかけたいと思っている子どもはいません。ただ、わかってほしいのです。

  自分の立場や先入観に固執すると、相手の気持ちに目が開かれません。このように立場の違いで、「理解できない」という見えない壁が立ちはだかるのは、聴く方が一生懸命壁を作っていることに気づかないことで、さらに強固な壁を一緒につくってしまう場合が多いように思います。

  では、見えない壁をなくすためにはどうすればよいでしょうか。目的は学校に行かせることではなく、その子が「幸せになる」ことです。親として一番望んでいることではないでしょうか。だからこそ、学校に行きたくないという気持ちを否定せずに受け止めてあげることです。目的はその子が幸せになることです。学校にいかなくなったらどうしようと親も不安になるでしょうが、その子がそこまで追い詰められて、重い荷物を抱えていたことがわかると不安が少し取り除けます。否定せずに受け止めてもらえる居場所が必要なのです。安心できる居場所がほしいのです。すべての人に共通していることです。

  共感できると「一体感」を味わうことができるのです。信頼の「つながり」は見えない壁を壊します。今抱えている困難も必ず乗り越えていけます。聴くことは新たな希望のはじまりです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。一緒に祈りましょう。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は交わりの時があります。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2016-04-17 07:38:38 (860 ヒット)

2016.4.17きんたメール第500号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

 「自分との付き合い方・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。4月14日、16日の熊本を中心に九州の地震で多大な被害がでています。余震も続いており不安の中、非難されて過ごされている方も多くおられます。被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。特に残された遺族にとっては混乱と痛みは量りがたい状況です。主の癒しと平安が豊かに注がれますように。救援にあたっておられます一人一人の安全もおまもりください。速やかな救援と復旧が成されますように覚えてお祈りください。

  さて、自分で自分を責めてしまう 自分が嫌いと思っている方は案外多いように思います。次に繋がる戒めとなればいいのですが、バランスを失うと、どうしても自分のできないところばかりに目が縛られてしまうのです。その目線も習慣になると、それが当たり前になってしまいます。自分との付き合い方は1つではありませんので、今までと違った付き合い方を知ればよいのです。まずはご相談ください。こちらのHPトップのお問合せから連絡をいただけます。

  あなたの上に主の平安と癒しが豊かにありますように。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。一緒に祈りましょう。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は分かち合いの時があります。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2016-04-10 08:59:20 (844 ヒット)

2016.4.10きんたメール第499号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「どこを見ているのか・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。桜の葉が舞う時期になりました。いつも主にこそ目を向けて前進できますように祈り求めていきましょう。主があなたと共にいてくださいますから感謝します。

  さて、童話で有名な「うさぎとかめ」のお話があります。足の遅いカメさんをウサギさんが馬鹿にします。そこでカメさんはウサギさんに競争しようと言います。どう考えてもカメさんに勝ち目がないように思われますが、結果はカメさんが勝つという内容です。なぜでしょうか。

  馬鹿にする時点で自分と他の人を比較しているので、その人がどこを見ているのかが一目瞭然です。ゴールを見ていれば、それぞれの特性や違いを認め合い、優劣を競う必要はなかったはずです。しかし違うところをみていたので、ゴールにたどり着かなかったのです。

  このように、「どこを見ているのか」ということはとても大事なことであることをウサギとカメのお話から示唆を受けるのです。聖書も同じことが問われています。マルタとマリアの姉妹の家にイエスさまが訪問した時、姉のマルタは忙しく給仕をしていました。ところが妹のマリアはイエスさまのお話に聴き入っていました。この時マルタはイエスさまから「目をそらして」、マリアに目を向けたので、自分と比較して何もしていないマリアにイライラしていました。

  イエス様を一心に見ていた時、ペテロは荒れた湖上でも前に進めましたが、イエスさまから「目をそらして」荒れた湖上を見た時、恐ろしくなって溺れそうになりました。そんなペテロに「どこを見ているのか、なぜ信じないのか」とイエスさまは救いの手を差出してくださいました。

  それだけ私たちは、イエスさまから「目をそらして」しまいやすい、惑わされやすいということを知っておかなければなりません。

  私たちは与えられた人生の中で、ウサギにもカメにもなりますから、人との比較に心が奪われたりすることがあると思います。そのような時、いつも、「どこを見ているのか」と言うことを自問自答して、ただ主にこそより頼み、主を見上げて前進できるように祈り求めていきましょう。ウサギとカメの話にふれる機会があるときは、いつもそのことが思い起こされますように。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は交わりの時があります。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


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