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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
連絡先
090-8801-0111
(新保牧師携帯)
アクセスカウンタ
今日 : 330330330
昨日 : 383383383
総計 : 954733954733954733954733954733954733
投稿者 : church 投稿日時: 2014-10-26 05:33:39 (1504 ヒット)

2014.10.26  きんたメール第425号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「親の祈り・・・」

敬愛する皆さま 福岡からです。皆様の上に主の祝福が豊かにありますように。

渡辺和子著「愛と祈りで子どもは育つ」(PHP研究所出版)の中に「親の祈り」が紹介されています。多くの人が感銘を受けたこの祈りはミッション系の学校でも紹介されるほどですから、親としても、教会学校教師としても、またそうでなくとも、それぞれ考えさせられる示唆のある祈りです。できるだけ声に出して読んでみてください。

『神様、もっと良い私にしてください。

子供の言うことを聴いてやり心の疑問に親切に答え、子供を良く理解する私にしてください。

理由なく子供の心を傷つけることのないようにお助けください。

子供の失敗を笑ったりせず子供の小さい間違いには目を閉じて、良いところを見させてください。

良いところを心から誉めてやり、伸ばしてやることが出来ますように。

大人の判断や習慣で子供をしばる事のないように、子供が判断し、自分で正しく行動していけますように導く知恵をお与えください。

感情的にしかるのではなくて、正しく注意してやれますように。

 道理にかなった希望はできるだけ叶えてやり、彼らのためにならないことは、やめさせることができますように。

どうか意地悪な気持ちを取り去ってください。

私が間違ったときには、きちんとあやまる勇気を与えてください。

いつも穏やかな広い心をお与えください。

子供と一緒に成長させてください。

子供も私も、生かされ愛されていることを知り、他の人々の祝福となることができますように。』主の御名によって アーメン

どうでしょうか。忙しいとか、自分の都合が優先し、相手の存在をないがしろにしていることがあっても、当然のように正当化して、そのことすらも気づかないことがあるのではないでしょうか。私は反省しているのに、それでも繰り返し自分中心に判断することが多いのです。そういう生き方に慣れているからです。だからこそ、ソロモンが求めた「聖なる知恵」が必要です。理解するための聴く耳と、相手を生かすための必要な口(言葉)、王様のように正しく判断する知恵を求め続けていくことができますように導いてください。

すべての教会が、それぞれの賜物を活かしながら相談しやすい教会となっていけますように。イエスさまとの交わりを証しできますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、礼拝後、定例役員会があります。今週は43回目の礼拝です。松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


 


投稿者 : church 投稿日時: 2014-10-19 07:30:49 (954 ヒット)

2014.10.19  きんたメール第424号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「うっちゃん・・・」

敬愛する皆さま 福岡からです。皆様の上に主の祝福が豊かにありますように。今回は「鬱」について。

いろいろな不安要素があって鬱になる人が多い時代ですが、鬱は誰にとっても身近なものでもあります。鬱の状態も軽いものから重いものまでありますが、昔、私が経験したときの状態は、自分で自分を赦せないため、自分の存在自体が周りの迷惑になるという思いに支配されて、死にたいと強く思ったこともあります。夜眠れないので、昼夜逆転し気力のない日々が続き、何もできないし、人に会うこともできず閉じこもっていました。夜になってベランダから見るたくさんの家の部屋の明かりがすべて幸せそうに見えました。なのに自分は孤独に覆われていました。

鬱は、自分との関係が上手くいかない、こんな自分が嫌になって、受けとめられなくなるとなりやすいのだと学びました。誰でも、自分が不快に思うとつらいものです。特に周囲が理解してくれない時はさらにつらい。鬱のときは、なぜか希望の光が見えないものです。でも見えないだけです。

私が経験した結論から、鬱の本質を知れば、絶望する必要はないということです。例えば、くしゃみも連続して出ると鼻水が出たりして不快になります。でも、本質を見れば、異物が体内に入らないように護ろうとする働き。だから、本当は感謝していい現象と言えます。鬱も、心のサインで、自分を責め続けてしまわないように、護ろうとしている働き。自分を責めないといられない気持ちはわかるけど、傷ついて立てない人を追い詰めても救われることがない。

では、どうすれば良いのか。傷ついて立てない人がいたら、まず手当てが必要です。骨折している人に全力で走れとは言わないように、骨折したら手当てが必要です。支えが必要です。鬱は、心を護るためのサイン。そんな自分を、「責める」よりも、「手当てしてほしい」と言うサイン。では、具体的にどうすればいいのか? 現状は、そんな自分を受け止められないのでつらいのだから無理に受け止める必要はない。

ではどうするのか? 難しそうだけど実は簡単で大事なこと。自分を苦しめているのは弱い自分だと思って、受け止められないのだから「受け止められないと言う自分」を認めてあげればいい。「こんな自分が嫌い、だと思っている自分」を受け止めてあげればいい。受け入れられないということ自体を認めてあげることならしやすい。まず、そこから認めてあげればいい。認めたら「おしまい」ではない。目をそむけたくなるような主の十字架を見上げることと同じ。恐くて受け入れられないと思う自分から受け入れていく。そのうちに自分の十字架を背負って生きることはできる。なぜなら主が一緒にいるから。主が一緒に苦しんでくださるから。主はすべてをご存知だから。そして主は豊かに導いてくださるから。

それで、わたしは鬱の捉え方が変わり、親しみを込めて「うっちゃん」と呼んでいる。鬱も自分の一部だから、嫌々付き合うよりも、どうせ付き合うなら、理解してあげた方が良い。友達になればいい。本当は自分の心を護ろうとしているのだから。鬱は心を護ろうとするサイン。鬱を得体の知れないもののように思っているすべての人の上に主の十字架によって、本質を知って完全に癒されますように。そして小さな者、弱っている者を慈しむ心が養われますように祈ります。

「はっきり言っておく。わたしの弟子だという理由で、この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。」 マタイによる福音書10章 42節

すべての教会が、それぞれの賜物を活かしながら相談しやすい教会となっていけますように。イエスさまとの交わりを証しできますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、礼拝後、「分かち合い、祈りの時」があります。今週は41回目の礼拝です。松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。 

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2014-10-12 07:06:37 (992 ヒット)

2014.10.12  きんたメール第423号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「賞を得るように・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。先日は息子の小学校の運動会でしたので、ビデオ片手に応援してきました。やはりメインである徒競走、クラス対抗リレーは期待通り盛り上がりましたが、今年は綱引き大会も大いに盛り上がりました。前座は父兄による綱引き大会で軍手は必需品。手の平の皮がむけてしまうほどの戦いですから、参加する父兄は軍手持参が多いのですが、持参しない父兄もいるのです。しかし前座とはいえ、みんな本気でやりますから、必ず筋肉通になり、終了後握力がなくなることを覚悟して参加します。今回私は軍手を束で持参し、持ってないお父さんに配布しました。軍手作戦が少しは貢献できたようで、なんと優勝して盛り上がったところで、息子たちにバトンタッ チ。

息子たちの綱引きはルールがあって、片方のチームが綱を引くときは立って引き、もう一方のチームはしゃがんで耐える。それを交互にやって、綱の中央に繋がっている人形が自分の陣地側に動いたら勝ちというルールです。どのチームも必死ですから、一進一退を繰り返す根気の戦いになります。決勝は、ほぼ互角の戦いで8分ほどの根気勝負となりました。握力も気力も8分も集中するのはきついものです。ちょっとでも気を抜いたら負けてしまう戦いですし、互いにそろそろ限界ではないかと思う中での戦いですから、会場の応援もさらに熱が入るわけです。最後、息子のチームにちょっとした乱れがあったことで、負けるかと思う瞬間があったのですが、何とか持ち直したことで、今度は逆に相手チームにちょっとした乱れが生じたのです。やはり互いに限界になってきていたこともあり、リズムの持ち直しができなかったことで勝負が決まりました。

大きな歓声と拍手が会場を埋め尽くしました。これは勝ち負けに対する拍手ではなく、互いに最後まで一生懸命頑張った姿に感動した拍手だったのです。運動会の醍醐味は、勝っても負けても最後までベストを尽くすという姿勢が輝くことです。こういったことを体験できたり、共有できることは本当に嬉しいことですし、いろいろな場面でよい影響となっていければと願いました。

「あなたがたは知らないのですか。競技場で走る者は皆走るけれども、賞を受けるのは一人だけです。あなたがたも賞を得るように走りなさい。」コリントの信徒への手紙一9章 24節

出来ても出来なくても、勝っても負けても、賞を得るように走ることができるように助けてください。状況や環境に左右されやすいわたしですが、最後まで誠実に向き合って自分なりにベストを尽くすことができますように助けてください。皆様の上に主の祝福が豊かにありますように。

すべての教会がそれぞれの賜物を活かしながら相談しやすい教会となっていけますように。イエスさまとの交わりを証しできますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、礼拝後、バーベキュー大会。今週は40回目の礼拝です。松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。


投稿者 : church 投稿日時: 2014-10-05 00:12:09 (941 ヒット)

2014.10.5  きんたメール第422号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「誠実・・・」

敬愛する皆さま 福岡からです。だいぶ肌寒くなってきました。御嶽山噴火によって被害にあった方々の上に、ご家族の上に主の慰めと癒しが共にありますように。また肌寒くなってまいりました。どうぞ、ご自愛くださいますように。皆様の上に主の祝福が豊かにありますように。

さて、北海道を旅する親子(母と息子)のお話を聞きました。生まれつき脳性麻痺の息子と共に小さなワンボックスカーで道内を巡る旅を続けています。もちろん旅にかかる手間は想像以上で薬、医療器具の準備も大変です。それでも、親子が旅するには理由があるのです。それは母親がいなくなって、息子が誰かの世話になることになっても、息子なりにいろいろと感じて人生を生きてほしいという母の思いです。外に出て、いろいろな人や出来事に触れる体験が、感受性を養うことだと信じて旅を続けるのです。

息子の食事はいつも胃に管をつないでとっています。しかし最近は、冷たいものでもOKがでて、はじめてソフトクリームを口に入れてもらったら、言葉はないけど、最高の笑顔が溢れた。おいしいの笑顔だ。ベッドのような車いすに乗って、はじめての場所で、はじめて知らない人に声をかけられ、触れられる体験、またはじめて見た花火。今まで経験したことのない大きな音ときれいな閃光に、こんなに目が大きかったのかと思えるようなびっくりした驚いた顔。経験することによって、いろいろな表情がでてきている。親は旅するごとに手ごたえを感じている。

一生懸命生きること、神さまから与えられたいろいろな恵みに感謝して、しっかり味わうこと、そして親が子を思う気持ち、息子の母親への信頼感が強烈に伝わってきて、とても深い絆と、人生を目いっぱい誠実に生きようとしている姿に目頭が熱くなるほど感動しました。

それぞれ与えられている人生は違うし、立場も感じ方も考え方も違う。でも、現実への向き合い方はそれぞれ任せられている。すべてに誠実に向き合うことはできないけど、今までよりも少しでも誠実に向き合ってみようと、この親子を通して感じたのです。「損得」や「都合不都合」よりも、「誠実」な心で向き合えるように助けて導いてください。これからも続く親子の旅を、また皆さまの人生の旅路を豊かな祝福で満たしてくださいますように。

すべての教会がそれぞれの賜物を活かしながら相談しやすい教会となっていけますように。イエスさまとの交わりを証しできますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、聖餐式。礼拝後にバイブルクラス、映画会が開かれます。今週は39回目の礼拝です。松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2014-09-28 06:34:46 (994 ヒット)

2014.9.28  きんたメール第421号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「祝福・・・」

敬愛する皆さま 寒暖の差があります。どうぞ、ご自愛くださいますように。皆様の上に主の祝福が豊かにありますように。

さて、今回は「幸せ」についてご一緒に考えてみたいと思います。聖イエス会のチラシに以下のようなことが書かれていましたのでご紹介します。

私たちは誰でも「幸せになりたい」と願っています。でも、普段、私たちが言っている「幸せ」(happiness:ハピネス)は、「運、つき、たまたま、偶然」という意味の言葉からできていることもあって、偶然、今は仕事が順調なので幸せですとか、今はたまたま健康なので幸せですとか、今は親子関係が良好なので、または私たちは夫婦円満なので幸せです・・・・・と言われるように、「幸せ」とは、とても「不確かな幸せ」感のことを言っています。

だから、仕事がなくなればもう「幸せ」気分ではいられなくなりますし、病気になれば、「幸せ」だと思っていた人生は消えていってしまう・・・・・。そのような、「不確かな幸せ」を実は私たちは求めてきたように思うのです。

けれども、聖書が語りかける「幸せ」は、病気になったとしても、また失業や人生の挫折という様々な試練に直面するようなことがあったとしても、「奪われることのない心の平和」、「天からの慰め」と「消えることのない希望」を伴うものです。聖書ではこれを「祝福」(blessing:ブレッシング)と言っています。

このような、事情・環境によって変化しない、「本当の幸せ」、「神さまの祝福に満ちた人生」というものを、わたしたちは必要としているのではないでしょうか。そしてこの「祝福」をプレゼントしてくださるのが、真の神さまである主イエス様です。アーメン(「そのとおりです」の意)。とてもわかりやすいのではないでしょうか。

私たちは、あれば幸せ、なければ幸せではなくなるというような不確かな「幸せ」観に影響されやすいものです。だからこそ、不確かな幸せよりも、本当の幸せをこそ求めることが大事になります。心の奥の声に耳を傾ければ、「本当の幸せ」を求めていることがわかります。「本当の幸せ」は、あってもなくても、どんな時も変わらず、愛に満ちた御方が一緒にいてくださるという「祝福」です。教会に行ったことがない人も、ちょっとだけ勇気をもって教会に足をお運びください。あなたの上に神さまの祝福が豊かに豊かに豊かに注がれますように。

すべての教会がそれぞれの賜物を活かしながら相談しやすい教会となっていけますように。イエスさまとの交わりを証しできますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は、礼拝後に定例役員会が開かれます。今週は38回目の礼拝です。松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


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