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板橋区仲町23−17
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090-8801-0111
(新保牧師携帯)
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投稿者 : church 投稿日時: 2018-04-15 07:21:08 (1361 ヒット)

 2018.4.15きんたメール第604号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「約束されたもの・・・」〜見えないけど確かな助け主〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。花粉症の私にとってはきつい時期ではありましたが、ピークは過ぎたようなのでもう少しの辛抱と言ったところでしょうか。皆さんはいかがでしょうか。ティッシュの消費量がバロメーターになっています。

  さて、この時期はピカピカの1年生をはじめ、ピカピカのスーツを着た社会人1年生などフレッシュな方々が目立つ時期ですね。新年度を迎えて半月が経ちましたが、いろいろと変化があり、新しい環境になった人もいるのではないでしょうか。リズムに慣れるまで不安と期待は交差を繰り返すわけですが、そんな中で今を楽しめるように心が整えられていきますよう願っています。

  イエス様の弟子たちも、不安と恐れの中にありながらも愛と希望が勝る生き方へと変えられていきました。イエスさまは十字架に架けられましたが、3日目に復活して弟子たちに40日間現れてくださいました。その時に約束されたものを待つように言われていましたが、それでも、その後の10日間は怖くて恐れと不安でいっぱいだったのです。しかし、そのあと助け主である聖霊が与えられると、大胆に変えられてイエス様の証人とされていきました。主の愛がいつも一緒にある生き方にされていったのです。

  自分の力ではなく、神さまの愛の力によって、新しくされたのです。水に浮くために自分の力で必死に浮くのではなく、水に身を任せて浮くように、神さまにお任せして生きるようにされていったのです。そのように私たちは学び続けていくのではないでしょうか。

  大事なことは、あなたは愛されるために生まれた人だと言うことです。艱難辛苦がなくなるわけではありませんが、嬉しいのは、いつも主が一緒にいてくださることです。助け主によって、弟子たちが確信したことは、主が私のために十字架にかかってくださったこと。そこまでして愛してくださっていること。そしていつも一緒にいてくださるということです。

  それぞれ置かれた場所で本物の愛の証人とされていったのです。

「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」使徒言行録1:8

  ゆえに確かな力が働かれたときに弟子たちが気づいて変えられていったように、十字架の愛を忘れないように私たちも切に求め続けていくのです。神さまの愛は誰も奪うことができないものでありながらも分ければ分けるほど「増える恵み」の宝ものです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は母教会での合同礼拝ですので板橋での礼拝はありません。

祈り:のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2018-04-08 06:59:47 (740 ヒット)

2018.4.8きんたメール第603号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「見えないけど確かな力・・・」〜それが神さまの愛〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。先週はイースターでした。イースターの意味が弟子たちに理解されるようになったのはイースターから50日目になりますので今年のペンテコステは5月20日となります。

  見えないけど確かな力が注がれると、「神さまの愛」がハッキリわかるようになります。これは自分の力ではどうすることもできない領域のものですから、見えないけど確かな力が働かれて神さまの愛に満たされますように祈り求めていきましょう。

  見えないから信じることができないのでしょうか。空気は見ることができませんが誰もが当たり前のように空気があることを信じています。口から出る言葉もマンガの吹出のようには見えませんが、見えるように言葉の中にある気持ちを感じるとることができます。

  そのように愛も見えませんが、愛のあるところにいのちがあることを確かに感じることができるのではないでしょうか。私たちの身近には実に見えないけど確かにあるもので溢れています。見えるところの移ろいやすいものだけではなく見えないけど確かなところにこそ目を向けるとき、私たちの思いをはるかに超えたは大きな力に支えられていることに気づくのではないでしょうか。

「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」コリント二4:18

  私たちは愛なしには生きられない者です。見えるものはいつかなくなるという不安が付きまといますが、「神さまの愛」はいつも変わらずに永遠に存続するものです。すべての人に注がれているものなのに、なぜかすべての人が飢え乾いていることに神さまは悲しまれているのです。

  ゆえに確かな力が働かれたときに弟子たちが気づいて変えられていったように、十字架の愛を忘れないように私たちも切に求め続けていくのです。神さまの愛は誰も奪うことができないものでありながらも分ければ分けるほど「増える恵み」の宝ものです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時をもちます。どうぞ、お越しください。次週は母教会での合同礼拝ですので板橋での礼拝はありません。

祈り:のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2018-04-01 06:36:54 (654 ヒット)

2018.4.1きんたメール第602号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「ハッピーイースター2018・・・」〜愛と一緒に生きる〜

  敬愛する皆様、ハッピーイースター2018! いつも、ありがとうございます。あなたは愛されるために生まれた人です。そのことを見えなくするような働きが多い中で、確かな愛を土台に据えてくださった主に感謝します。

  私たちは愛なしには生きられない者です。自分の力で獲得したものはいつかなくなるという不安が付きまといますが、「神さまの愛」は誰も奪うことができないものであり、分ければ分けるほど「増える恵み」の宝ものです。

「死んだ人が復活する」なんてことがあるわけないと思いますが、私たちの思いを超えて働かれる恵みに目を向ければ「復活」は確かな真実です。

  身近なところでの復活と言えば、以前にも書いたことがあるのですが、4月から中2になる息子が保育園に行っていたころのこと。その日のママは仕事でもいろいろなことが重なって疲れ切ってクタクタの状態でした。夕方迎えに行くと息子は大喜び。その日に限っておんぶしてとせがむのです。

『ママは今日は疲れてしまっているし、手荷物もいっぱいだからおんぶできないの。ごめんね。頑張って歩いて帰りましょう。』と息子に声をかけました。今までならおんぶしてくれるまで泣いてでも抵抗してくるはずでしたが、その日の息子は違っていました。

『じゃあ、ごはんをいっぱい食べて僕がママをおんぶしてあげる』この一言だけでママは涙がでるほど嬉しくなって元気になってしまいました。しかもおんぶして帰ったのです。愛のこもった言葉は力があります。いのちある言葉が枯れていた花を生き返らせたのです。イエスさまが働かれているのです。

  ちょっとしたことで元気になった。なんてことは皆さんも経験があるのではないでしょうか。自分の力ではないのに、不思議な力が与えられるのです。これが「愛の力」です。神さまの愛を知った人は、いつも「愛と一緒」に生きるようにされていくのです。

  イースターおめでとう!皆さまの上に主の祝福が豊かにありますように。イエスさまが私たちの罪のために十字架にかかって死なれましたが、神さまの愛によって復活されました。イエスさまによって私たちも新しく生きるようにされたのです。

「主に望みをおく人は新たな力を得/鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」イザヤ書40:31

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時をもちます。どうぞ、お越しください。

祈り:のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主

 


投稿者 : church 投稿日時: 2018-03-25 08:47:43 (725 ヒット)

2018.3.25きんたメール第601号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「神の弱さは人よりも強い・・・」〜受難の本質〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。あなたの愛するお一人ひとりの上に、特に自分は愛されていないのではないかと思い、孤独の中にいますお一人ひとりの上に、いつも「主の愛」と「平安」で満たしてくださいますように。何より「十字架の愛」を与えてくださいました主を忘れることがないように、「感謝する心」と「正しく判断する知恵」と「誠実な姿勢」を求めていくことができますようにいつも導いてください。今日も1日主が共にいてくださいますように。

  さて、来週はイースター(4月1日)です。神さまの愛を知った人には、死から生に与った喜びで満ちた時となります。同時に喜びの支えになっている大きな痛みと犠牲も覚える時でもあります。今週はそのために耐え難いほどの痛みや苦しみを負ってくださったイエスさまの受難を覚える週です。

  イースターだからではなく、私たちの土台となるようにいつも覚えていたいと願います。厳しい冬が終わり、いのち躍動するあたたかい春が来るように、皆さんの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。

  イエスさまが十字架に架けられる前の日のことです。イエスさまのことを大好きな弟子のペトロさんたちは、こんな決意表明をしています。

「『たとえ、御一緒に死なねばならなくなっても、あなたのことを知らないなどとは決して申しません』と言った。弟子たちも皆、同じように言った。」マタイ26:35

  弟子たちの思いが伝わってきます。心が燃えていたこの時の弟子たちでしたが、イエスさまが本当に十字架に架けられるとは、思っていなかったのでしょう。ですから、実際にイエスさまが捕らえられてしまうと、恐くなって逃げてしまったのです。

  このような弱さをどう思うでしょうか。当事者でないところで見ているならば見下すこともできます。しかし、当事者になれば自分も全く変わらないということを知るのではないでしょうか。そんな弱さを私たちは持っているのです。

  イエスさまの愛にふれた人は、見下すよりも、むしろ共感して理解することを学ぶことができます。排除するより受け止める器が拡がることを求めて生きます。

「神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。」コリント一1:25

  と言われるように、「十字架」は見た目ででは愚かに見えたり、弱く見えても、あえてそこにいてくださる御方の本質は、私たちの思いをはるかに超えて賢く、強いということがわかります。本質を追い求めていくように、いつも神さまの御心に目を向けていきたいものです。

  同じようにそれぞれ自分に与えられている艱難辛苦の中にあるときも、なくならないものが「愛」と「希望」と「信仰」です。

  「十字架の愛」が私たちの「心の土台」となりますように。そのためにいつも、覚えて過ごすことができますように。特に今週は私たちのために十字架にかかってくださいました「主の受難」を覚えてまいりましょう。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時をもちます。どうぞ、お越しください。

祈り:のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。 

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2018-03-18 06:44:59 (704 ヒット)

2018.3.18きんたメール第600号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「神さまの愛は・・・」〜弱さの中で輝く恵み〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。あなたの愛するお一人ひとりの上に、特に自分は愛されていないのではないかと思い、孤独の中にいますお一人ひとりの上に、いつも「主の愛」と「平安」で満たしてくださいますように。何より「十字架の愛」を与えてくださいました主を忘れることがないように、「感謝する心」と「正しく判断する知恵」と「誠実な姿勢」を求めていくことができますようにいつも導いてください。今日も1日主が共にいてくださいますように。

  さて、イースター(今年は4月1日)までもう少しですね。厳しい冬が終わり、いのち躍動するあたたかい春が来るように、皆さんの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。

  私たちは人生の冬を過ごすことが定められています。なぜなら「冬」を知るからこそ「春」の喜びを知るのです。「暗闇」を知るからこそ「光」の有難さを知るように、相対するものがあることで、私たちは理解することができるのです。

  神さまの愛は、私たちの救いです。そのために身代わりとなって十字架に架かられたイエスさまが復活されたことは、「絶望」から「希望」に変えられたすごい恵みであり喜びです。

  神さまの愛は、そのためにイエスさまがどれだけ苦しまれたのか、どれだけの痛みを負ってくださったのか、見る影もないほどの姿になってまで、愛を全うして全ての罪を負ってくださいました。

  見る影もないほどの姿に目を向ける。目を覆いたくなるようなことなので、普通に見たくないと思いますし、私たちが受け入れたくないものが自分が「みじめ」になることです。しかし、不思議なことに、その弱さの中に神さまの恵みが輝いているのです。

  神さまの愛にふれることは、自分の弱さやみじめさも含めて受け止める力に成長していくのです。なぜなら神さまの愛が自分の弱さもみじめさも受け入れてくださったように、同じように受け入れていく力になっていくからです。主が一緒にいてくださるからです。

 すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」コリント二12:9〜10

  十字架の愛が私たちの心の土台となりますように。そのためにいつも、覚えて過ごすことができますように。特にイースターの時まで主の受難を覚えてまいりましょう。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時をもちます。どうぞ、お越しください。

祈り:のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


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