人が生きるために、これがないとダメなものとは・・・
投稿日時 2013-10-27 01:15:47 | カテゴリ： ニュースレター
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2013.10.27 きんたメール第374です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた（北村）の独り言です。
「人が生きるために、これがないとダメなものとは・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。台風27号と同じタイミングだったので条件付き運行で帰京しました。台風の影響による被害のあった方々の上に主の癒しと慰めが共にありますように。寒さも増しています。ご自愛くださいますように。
さて、先週は福岡新生キリスト教会の礼拝に参加させていただき、礼拝の中で特別賛美のバンド、礼拝後の大掃除、信徒訓練会にも参加させていただき、恵みに満ちた時が与えられました。信徒訓練会の講師は竹田浩先生です。ちょうど40日連続祈祷で断食していることもあったのですが、24日（木）の夜、多摩川教会での御用中に倒れられて、救急車で運ばれて緊急入院されたのです。ヤコブ先生からその知らせを受けまして、微力ながら、福岡新生キリスト教会の熱祷に加わって、主の癒しを祈りました。物理的には離れていたのですが、不思議と福岡新生キリスト教会の祈りの強さを感じたのです。
そして、祈りを聞かれた主は竹田先生の意識を回復されました。体力的には限界であったにも関わらず、翌日の御用のために退院されたのです。周りが止めても止めることができない信仰の御方であることは、誰もが知るところです。竹田浩先生が護られ、癒しが共にありますように覚えてお祈りください。その竹田浩先生の信徒訓練会では、「人が生きるのに、これだけはないとダメなものについて」話されたことがこころに残っています。
�／佑蓮�愛されなければ生きれない存在。
�⊃佑蓮¬榲�がないと生きれない存在。
だから、人は生きている限り目的がある。（たとえ寝たきりになったとしても祈ることができる）
何のために生きるかを知っている人は、どんなことがあっても生きうる力を持つ。
神さまに愛され、使命・目的を与えられている先生の生き方からも学ばせていただいたのです。
神さまは、どの人も例外なく愛されています。そのことを知らないで孤独の中にある人が、視点を変えられ、神さまの愛に気付くことができますように。
そして、生きる希望を与えてくださり、使命を明確に示してくださいますように。
そのために、用いられる私たちも主の愛をしっかり覚えて、自分の使命を果たすことができるように豊かに祝福してくださいますように。
【板橋教会】・・・2013年43回目の礼拝です。今週は礼拝後に定例役員会があります。またアルマ姉妹がフィリピンに帰郷されています。主が共におられますように。ご家族とのまじわりが祝福の内にありますように覚えてお祈りください。休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
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