2019.2.24きんたメール第646号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「リフレッシュ・・・」〜本当の休息を〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。寒さも和らいできた今日この頃ですが、また北海道で地震があり、まだ記憶に新しいだけに、不安になる人も多かったと思います。どうぞ、癒しと平安で満たしてくださいますように。皆様におかれましても主が共にいてくださいますように。
さて最近は運動不足がちなので、週末の土曜日は上野まで家内と歩いて行ったり、自転車で行ったりしています。片道約13kmくらいです。歩くと2時間30分くらい、自転車で1時間ちょっとくらいの距離です。疲れたら休むし、何か気になるものがあったら寄り道したりしながら散歩感覚で楽しんで昔ながらの銭湯でリフレッシュしています。
そんなリフレッシュをしていますが、全身全霊の本当のリフレッシュこそが大事になります。日曜日は主のみことばのシャワー、そして讃美と祈りに包まれて交わりをいただきます。食事をして身体が栄養をとる様に心と魂に栄養をいただくことが必要です。
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」
マタイ11:28
重い荷物を一人で抱え続けるのは大変疲れます。荷物を降ろす場所が必要ですし、一緒に持ってもらえると軽くなります。そのためにイエスさまが十字架にかかってくださったのです。本当の愛のシャワーだけが本当のリフレッシュになるのです。
ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
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