2012.12.2 きんたメール第328号です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「恵みのプレゼント・・・」
敬愛する皆さま
福岡からお届けします。12月に入りました。12月の月日も皆さんが主に護られますようにと祈ります。ご心配かけました右ふくらはぎの肉ばなれも回復し、普通に歩けるようになりました。また、ノロウィルスによる感染性胃腸炎が流行の兆しとのことです。トイレで用を足して流す時もふたを閉めて流さないと菌が浮遊して感染するとのことですので、ちょっとした配慮をしあうことも大切です。また外から帰ったら手洗い、うがいを、まず大人が子どもたちの見本となって励行されますように。どうぞ、ご自愛ください。
さて、脅しみたいなことを言ってますが、誰だって人を苦しめるプレゼントよりも、生かすプレゼントの方がいいですよね。クリスマスは、神様が「みなさん一人ひとりを愛しています」という事実である最高のプレゼントを確認する時でもあります。プレゼントは「あげる」よりも「もらう」方が得したように思いますが、自分自身の受け取り方でも大きく変わってきます。たとえば、「してあげる」を「させてもらう」という言葉にするだけで、いつも「もらう」ことができます。そのように、私たちは、神さまの恵みの中で生かされていることがわかります。あなたを愛してやまない神さまの愛をお受けください。クリスマスは、ぜひ教会へお越しください。
皆様の上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・今週は、礼拝の中で聖餐式があります。礼拝後、映画会、クリスマストラクト配布があります。また渡辺兄は一時退院されましたが、今月中旬に手術を控えています。覚えてお祈りください。今、病の中にある方々、苦難の中にある方々、孤独の中にある方々、どうにもならない思いの中にある方々の上に主の慰めと癒しが豊かにありますように。そのために一人ひとりが成長し豊かに用いられますように、必要な学びを与えてください。どうぞ、ご覧ください。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように。栄光在主
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