|
2015.10.25きんたメール第475号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた（北村）の独り言です。
「小さな目線と計り知れない大きな目線・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。秋真っ只中です。日が暮れるのも早くなってきました。体調の変化もでやすい時期です。どうぞご自愛くださいますように。皆様の健康が護られますように。
さて、先日は息子と2人、荒川土手を走る自転車ツアーで東京スカイツリーに行きました。往復約40�劼斑擦さ�離でしたが、自転車日和で気持ちの良い走りができました。
スカイツリーはたくさんの人で混雑していてチケットを購入するのに1時間30分以上かかりました。入場後、３５０ｍの展望台に行くのにものすごい高速のエレベーターに乗りますので、あっという間についてしまいます。硬度なガラス張りで外が見えるようなエレベーターにしたら、すごいだろうな〜と思いました。
展望台からは東京の街並みを眺めることができるので圧巻です。ミニカーのような車が走っている、小さな人が歩いている、建物がきれいに並んでいる。全体的に眺めることができるわけですが、それでも見える範囲は限られています。やはり「小さな目線」です。
神さまの目線はどうなっているのでしょう、どんな風に私たちをご覧になっているのでしょうか。神さまは私たち一人ひとりの「心」も見られるのですから、人の数だけ目があるようなものです。しかも地球にいるすべての一人ひとりをご覧になっています。だから、休まる間もなく働かれておられるということです。計り知れない「大きな目線」です。すべてをご存じです。慈しみ深い主に感謝します。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・本日は、2015年42回目の礼拝です。今週は礼拝前に子ども会、聖書教育、礼拝後にコーヒータイムの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。たなか兄の働きを祝してください。またふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
|
