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2015.4.19 きんたメール第44号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた（北村）の独り言です。
「一緒にいるだけで・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。福岡からです。イースターから50日目に、ペンテコステを迎えます。ペンテコステとは教会の誕生日です。不安と恐れの中にあった弟子たちでしたが、復活の主に出会い、約束通り聖霊が降ると弟子たちは力を受けて、恐れよりも愛が勝り、主を伝えることに使命を与えられて「教会」がはじまりました。今年は5月22日がペンテコステです。
また私ごとですが、今日は家内の誕生日です。家内がこの世に生を受けた日ですから心から神さまに感謝します。そして主が奇跡的にも出会わせてくださり家族としてくださいました。いろいろなことがあって大変な思いもさせてしまった時もあるけど、家族人として成長することができたのは家内のおかげです。単身赴任で離れて生活するようになっても、いつも身近に感じていられるのは、心の中にいつもいるからです。このようにして神さまはいつも身近に主がいてくださることも教えてくださいますから感謝します。
また皆さん一人ひとり、生まれてきてくれたたことも重ねて感謝します。見えないところで支えてくださいますから感謝します。ありがとうございます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は力を得ます。難しい時もありますが、それでも、そのようにそれぞれが主から受けた恵みのように、隣人の「よき理解者」へと成長していくことができますように求めていきたいものです。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は力を得ます。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は力を得ます。ペンテコステに向けて、ぜひ、教会にお越しください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・本日は、2015年15回目の礼拝です。礼拝前に子ども会、聖書教育の時があります。午後は分かち合いの時があります。次週は大山のサンライズ教会での合同礼拝のため、板橋教会10時集合です。辰巳兄の上に主の慰めと癒しが豊かにありますように。新保牧師はリハビリ継続中です。またわたなべ兄は放射線治療を終了し一時退院されましたが、状態が不安定で入退院を繰り返されている状況です。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
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