|
「主よ、私はあなたをあがめ、御名をたたえます。 あなたは私の神であり、 すばらしいことをする方だからです。 あなたはずっと昔から計画しておられたことを、 そのとおり実現しました。」(イザヤ書 25:1 JCB)
「ずっと前からのひみつの計画」
きんたくんは、学校の発表会が近づいてきて、心がそわそわしていました。「うまくできなかったらどうしよう…」「みんなの前で失敗したら恥ずかしいな…」そんな気持ちが胸の中でぐるぐる回っていました。
その日の帰り道、きんたくんはベンチに座ってため息をつきました。
そこへ、ひょこっとお助けマンが現れました。
「きんたくん、なんだか心が重そうだね。どうしたの?」
きんたくんは正直に話しました。「発表会がこわいんだ。ちゃんとできるか分からないし…。」
お助けマンはにっこり笑いました。「きんたくん、神さまってね、ずーっと前からきんたくんのことを見ていて、良い計画を持っているんだよ。」
きんたくんは首をかしげました。「ずっと前から? そんなの、ぼく知らなかったよ。」
「うん、きんたくんが知らなくても、神さまは知ってるんだ。きんたくんがどんな時にドキドキするか、どんな時にがんばれるか、ぜんぶわかってる。そしてね、きんたくんが成長できるように、ちゃんと助けてくれるんだよ。」
お助けマンは続けました。「今日の聖書の言葉にね、“神さまは昔から計画していたことを、そのとおり実現した”って書いてあるんだ。つまり、神さまは約束を守る方なんだよ。」
きんたくんはゆっくり息を吸いました。「そっか…ぼくが知らないところでも、神さまはちゃんと考えてくれてるんだね。」
「そう。だから、きんたくんは一人でがんばらなくていいんだよ。神さまはきんたくんの心を強くしてくれるし、必要な時には助けてくれる。発表会も、きんたくんが成長するための大切な一歩なんだと思うよ。」
きんたくんは小さく笑いました。「なんだか、ちょっと安心したよ。ぼく、やってみる!」
発表会当日、きんたくんは緊張しながらも、胸の中でそっと祈りました。「神さま、ぼくを助けてください。あなたの計画どおりになりますように。」
舞台に立つと、きんたくんの声は少し震えていましたが、だんだん落ち着いてきました。最後までやりきった時、客席から大きな拍手が起こりました。
帰り道、お助けマンがまた現れました。「きんたくん、よくがんばったね。神さまの“ずっと前からの計画”が、今日もちゃんと働いていたよ。」
きんたくんはうれしそうにうなずきました。「うん! ぼく、これからも神さまの計画を信じてみる!」
「主よ、私はあなたをあがめ、御名をたたえます。 あなたは私の神であり、 すばらしいことをする方だからです。 あなたはずっと昔から計画しておられたことを、 そのとおり実現しました。」(イザヤ書 25:1 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/HSjYDVpPA4w?si=nn7Sz9ksAfdKLxF1
|