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「あなたは私の神ですから、 ご意志にそった行動をとらせてください。 恵み深い御霊によって、 私を祝福の道へと導いてください。」(詩篇 143:10 JCB)
「どうしたらいいか分からない日」
最近、きんたくんのクラスでは、ちょっとしたトラブルが続いていました。AくんとBくんがケンカして、クラスの空気がピリピリ。きんたくんは、どちらの味方をすればいいのか分からず、心がモヤモヤしていました。
「ぼく、どうしたらいいんだろう…」休み時間、きんたくんは机にうつ伏せになりました。
すると、ふわっと光がさして、お助けマンが現れました。「きんたくん、心が重たそうだね。何があったのかな」
きんたくんは事情を話しました。「ぼく、どっちの味方もしたくない。でも、どっちにも嫌われたくないし…どうしたらいいか分からないよ」
お助けマンは、にっこり笑いました。「きんたくん、こんな言葉を知っているかな」
『あなたは私の神ですから、ご意志にそった行動をとらせてください。恵み深い御霊によって、私を祝福の道へと導いてください。』
「これはね、“自分の力だけじゃ分からないとき、神さまが正しい道へ導いてくれるように祈る”っていう意味なんだ」
「神さまに導いてもらう…?」
「そう。きんたくんは、どっちの味方をするかじゃなくて、どうしたら平和に近づくかを神さまに聞いてみたらどうかな」
きんたくんは目を丸くしました。「ぼくが“平和の味方”になるってこと?」
「その通り。神さまは、きんたくんの心をやさしく導いてくれるよ。“正しい道を歩きたいです”って祈るとね、心の中に“こうしてみよう”っていう小さな光が生まれるんだ」
次の日、きんたくんはAくんとBくんに声をかけました。「ねえ、昨日のこと、ぼくはどっちの味方もしないよ。でも、二人が仲良くなれるように手伝いたいんだ」
二人は少し驚いたけれど、きんたくんのまっすぐな言葉に、「…うん、話してみるよ」とうなずきました。
その日の帰り道、きんたくんは空を見上げました。「神さま、ぼくを導いてくれてありがとう」
胸の中が、ぽかぽかとあたたかくなりました。
迷ったとき、困ったとき、心が弱ったときこそ、神さまに導きを求めていいということです。
「あなたは私の神ですから、 ご意志にそった行動をとらせてください。 恵み深い御霊によって、 私を祝福の道へと導いてください。」(詩篇 143:10 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/J4xFEHS6Xzc?si=5HNF07252qLXt_IY
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