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「この世の人々の生活や考え方をまねてはいけません。むしろ、神に喜ばれることは何かを思いながら、なすこと考えることすべての面で生き生きとした、全く新しい人となりなさい。」(ローマ人への手紙 12:2 JCB)
「みんなと同じじゃなくてもいいんだよ」
ある日の休み時間。きんたくんは、クラスの人気者あるグループが、クラスの中で静かな子・ゆうたくんが忘れ物をしたことをからかって笑っているのを見てしまいました。
「きんたくんも来いよ。みんなで言ったら面白いぞ」そう誘われて、きんたくんは胸がドキッ。(みんながやってるし…ぼくも笑ったほうがいいのかな…? でも、なんか心がモヤモヤする…)
そのとき、ポンッと肩に手がのりました。「きんたくん、心がザワザワしてるね」ふわっと現れたのは、お助けマン。「ねぇ、きんたくん。まわりの人がしていることが、いつも正しいとは限らないよ。神さまはね、“みんなと同じ”より、“ほんとうに良いこと”を選ぶきんたくんを喜んでくれるんだ」
「でも…ひとりだけ違うことをするのって、こわいよ…」
お助けマンはにっこり笑いました。「こわいって思うよね。でも、こわいと思えるのは、きんたくんの心がやさしい証拠だよ。何か違うと思っているからだよね。そのやさしさは、神さまがくれた宝物なんだ」
きんたくんは深呼吸をしました。そして、ゆうたくんのそばに歩いていき、「ゆうたくん、大丈夫?いっしょに探そう」と声をかけました。
人気者グループは一瞬しーんとしましたが、きんたくんはゆっくりゆうたくんの落とし物を探し始めました。(こわいけど…これが“ほんとうに良いこと”なんだ)
お助けマンは、きんたくんの後ろでそっとエールを送りました。
ゆうたくんは涙をこらえながら言いました。「きんたくん、ありがとう…」
その言葉を聞いた瞬間、きんたくんの胸のモヤモヤは、ぽかぽかの光に変わりました。「ゆうたくん、つらかったよね。」
お助けマンがささやきます。「ね、きんたくん。“新しい人になる”って、こういうことなんだよ。神さまが喜ばれることを選ぶと、心が生き生きしてくるんだ」
そっか〜、こわいと思うけど、みんながやっているからといって、まねしなくていいんだね。こわいよりも、神さまが喜ばれる“ほんとうに良いこと”を選ぶ方が、やっぱりうれしい。そのことをみんなに分かち合いたい。
「この世の人々の生活や考え方をまねてはいけません。むしろ、神に喜ばれることは何かを思いながら、なすこと考えることすべての面で生き生きとした、全く新しい人となりなさい。」(ローマ人への手紙 12:2 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/guiQ7vb2Jk0?si=ceaqyF-hBnbd2IUR
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