「見なさい。わたしは戸の外でたたいています。その呼びかけにこたえて戸を開ける人なら、わたしは中に入って、だれとでも親しく語り合います。そして、互いに楽しい時を過ごすのです。 」(ヨハネの黙示録 3:20 JCB)
神さまは遠い存在に思いますか。実に、いつも共にいてくださいます。
仲が良い友だちだと話しやすいですよね。神さまは、わたしたちが話しやすいように誠の友となってくださいます。
友だちも、はじめから関係が深まるのではなく、関わり続けるから、話しやすい関係になっていくように、神さまにも、いつでも、話しかけてよいのです。言葉にならない呻きや嘆きも聴いてくださいます。
神さまは、あなたの心の戸を無理矢理開けさせようとはしません。心のドアノブは内側にしかないからです。
神さまはあなたと話したいのです。いつでも、あなたから話してくれるのを待っているのです。あなたとの交わりを通して、本物のつながりを深めたいのです。神さまを心に迎えましょう。
「見なさい。わたしは戸の外でたたいています。その呼びかけにこたえて戸を開ける人なら、わたしは中に入って、だれとでも親しく語り合います。そして、互いに楽しい時を過ごすのです。 」(ヨハネの黙示録 3:20 JCB)
あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
|