「ですから躊躇せず、神の御座に近づいてあわれみを受け、時にかなって与えられる恵みをいただこうではありませんか。 」(へブル人への手紙 4:16 JCB)
イスラエルの民が不信仰のためにカナンの地に入ることができなかったように、神さまから離れてしまうとわたしたちは安息の地(神さまが、共におられます安心の居場所)が見えなくなってしまいます。
わたしたちは目の前のことに縛られやすいから、自分の都合がよくないとすぐに不平不満で心がいっぱいになりやすいのです。しかし神の言葉は生きており、鋭い剣のように人々の心を刺し通す力がありますから神さまに心を向けるように気づかされるのです。
イエスさまは、そんな私たちの弱さを理解して助けてくださいます。イエスさまの十字架は、すべてを投げ出してでも、あなたを守ろうとされます本物の愛なのです。
「ですから躊躇せず、神の御座に近づいてあわれみを受け、時にかなって与えられる恵みをいただこうではありませんか。 」(へブル人への手紙 4:16 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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