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「ペテロは答えました。「一人一人、罪の生活から悔い改めて神に立ち返りなさい。そして、罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマ（洗礼）を受けなさい。そうすれば、聖霊という賜物をいただけます。 」(使徒の働き 2:38 JCB)
自分が悪いことをしてしまった時、間違えてしまった時、心から謝ることができますか。素直に謝れない時もありますよね。謝ることを妨げてしまうものは何でしょうか。
相手が悪いと思う、謝ると今の自分の立場が悪くなる、弱さを見せることになる、みじめに感じる。許せない。受け止められない。などなど自分を守ることだけに心が縛られてしまうのではないでしょうか。
それだけ、わたしたちは自分が十字架にかかるのは嫌だからです。逆にイエスさまを十字架にかける必死な姿が見えてきます。
「自分のいのちを一生懸命守ろうとする者は、それを失いますが、わたしのためにいのちを捨てる者は、それを自分のものとします。」マタイの福音書 10:39 JCB
自分を守ることだけに心を使うと、かえって逆の結果になるのではないでしょうか。
そのようなわたしの身代わりになってくださいます御方がおられます。イエスさまです。わたしたちはイエスさまの十字架の愛に触れると新しく生まれ変わるのです。
「ペテロは答えました。「一人一人、罪の生活から悔い改めて神に立ち返りなさい。そして、罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマ（洗礼）を受けなさい。そうすれば、聖霊という賜物をいただけます。 」(使徒の働き 2:38 JCB)
あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。2025年も主の祝福が豊かにありますように。
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