「惜しげなく人に施しても、 ますます金持ちになる人もあれば、 財布のひもを固く締めても、 一文無しになる人もいます。 物惜しみしない人が裕福になります。 人を潤すことで、自分も潤うのです。 」(箴言 知恵の泉 11:25 JCB)
この世の知恵は、「あれば」幸せで、「なければ」幸せではないと思っています。だから、分けると減る、損する、だから損しないように自分のために「ある」を求めているのです。心はどこに向いているのでしょうか。
しかし、神さまからの恵みは、自分のものではなく、預かっているものです。与えられたものを豊かな心で分ければ分けるほど増えるのです。5,000人の食事は、小さな思いやり(少しのパンと魚)から、ありあまるほどの喜びに変えられたのてす。
「あるなし」に心がとられやすいわたしたちですが、笑顔が広がることに心を向けていきたいと願います。
そのために、今日もまず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。心の豊かな生き方を学んでいきましょう。
「惜しげなく人に施しても、 ますます金持ちになる人もあれば、 財布のひもを固く締めても、 一文無しになる人もいます。 物惜しみしない人が裕福になります。 人を潤すことで、自分も潤うのです。 」(箴言 知恵の泉 11:25 JCB)
あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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