「夜空を仰いで、 あなたが造られた月や星を眺めると、なぜ、取るに足りないちっぽけな人間を 心に留め、目をかけてくださるのか不思議です。 」(詩篇 8:3-4 JCB)
取るに足りないちっぽけな私にも関わらず、なぜ神さまは目にかけてくださるのでしょうか。
それは、私たちにも気づいてほしいと神さまが思っているのですが、あなたは「宝の器」であるからです。
宝の器は、宝が入ってこそ価値があり、役割を果たし続けます。宝以外のものが入ると役割が果たせなくなりますよね。
では宝とは何でしょうか。神さまの愛であるイエスさまです。イエスさまがあなたの心にいるなら、あなたはあなたらしくイキイキと輝く宝として成長するのです。
器に本物の愛を入れていただくと、器から愛は溢れてまわりにも広がります。あなたは宝の器であることを忘れないでくださいね。
夜空を仰いで、 あなたが造られた月や星を眺めると、なぜ、取るに足りないちっぽけな人間を 心に留め、目をかけてくださるのか不思議です。 (詩篇 8:3-4 JCB)
あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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