2018年1月14日「御子をあなたの代価とされた」

投稿日時 2018-01-14 06:58:46 | カテゴリ: 礼拝説教要旨

本日の聖書  コリントの信徒への手紙第二 6:19〜20

「知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。だから自分の体で神の栄光を現しなさい。」

宣教題「御子をあなたの代価とされた」 牧師 新保雅雄

「あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。」

  ここで、代価と言われているのは、主イエスが十字架で犠牲となってくださったことを現しています。実に、主イエスが十字架で犠牲となってくださったことは、私たちを罪から救い出し、神の赦しを得るために、神ご自身が支払ってくださった代価なのです。

  私たちは、毎日のように、買い物をします。買い物の際に、代価として、それぞれ付いている値段のお金を支払うのです。わたし達も買い取られた代価の値段は、なんと御子の命ということなのです。つまり、神は、わたし達を、それほどまでに愛されている事になります。

  しかし私たちは、こんなにも愛されていると言うことを忘れてしまって、自分勝手に生きるならば、それは神から離れてしまうということです。もし、私たちが、自分勝手に生きるならば、そこには愛がありません。

「わたしには、すべてのことが許されている。」と2回も繰り返されています。おそらく、コリント教会の中にいた方の発言でしょう。主イエスの十字架によって、自分の罪が赦されたことが、いつの間にか、当たり前のことになってしまう。

  さらに彼らは、自分たちだけが、霊的に優れた才能を持っているからこそ、こうした経験を特別に与えられたのだと、勘違いしてしまったのです。ますます、自分を誇り、傲慢になり、その結果、人を見下す経験に成り下がってしまったのです。

 






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